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陶器の艶を再生!~ 洗面ボール編 ~

イブさんのおそうじ日誌

洗面所クリーニング
浴室クリーニング

どうも皆さんこんにちわ!WEALS-ウィールズ.-代表の指宿です。

インフルエンザや新型コロナの予防で、手洗い・うがいをする回数も増え、朝・夜に限らず使用頻度の高い洗面台。使用頻度が高くなると、どうしても汚れていくのが “ 洗面ボール ” ですね。

最初はツルツルだったのに、段々と艶が無くなりカサカサになっていく…汚れの正体は手洗いで使ったハンドソープや歯磨き粉、水垢や水道水に含まれるカルシウム、シリカスケール等です。

洗面台/施工前

写真の洗面ボールは平らな面が多いデザインの為、汚れや水が排水口に流れて行きづらく、そのまま洗面ボールの表面に残り、汚れが蓄積してしまったケース。

濡れた手で触る事が多い水栓も、汚れがその場に留まり、カリカリのスケールとなって蓄積していきます。

その硬くカリカリした汚れを取ろうと、お掃除で奮闘されている方もいらっしゃるかと思います。無理に取ろうとすると水栓のメッキに傷が入ってしまったりすることもあり、普段のお掃除でも悩ましい箇所。

そんな悩みの種の “ カリカリ ”。
当店では、素材自体を傷付けてしまう様な固いスポンジ等で削り取るという力任せの作業はしません

じっくりと洗剤を効かせ優しく除去し、磨きも加えて素材を傷める事無くスルっと取除きます

水栓/施工前
全体的にくすみ鏡の映り込みもぼやけています
カリカリも除去され鏡の映り込みもクリアに!

洗面台を販売しているメーカーと言えば、タカラスタンダード、パナソニック、リクシル、TOTO、サンワ、クリナップなどが多いかと思いますが『 対象とする素材が何か 』によって使用するケミカルやツールが変わり、その見極めも経験、技術、知識が必要になります。

こちらの洗面ボールは、陶器性で表面がガラス質の釉薬が使用されています。たまに、なり振り構わずダイヤモンド粒子入りの耐水ペーパーで擦る人もいますが絶対にNG です。

モース硬度では、ダイヤモンドはこのガラス質よりも硬いため傷が付きます。一見汚れが落ちてキレイになった様に見えますが、実は細かい傷が素材自体に入ってしまい、後々汚れやすく落ち辛いという状態になってしまうのです。

汚れや傷が付いていると

ハンドソープや水がそのまま残り乾燥

水垢・石鹸カスとなり蓄積

固い物で擦って除去

傷が増える

に戻る(この繰り返し)

私のブログでよく使われる言葉。
これぞ『 負のスパイラル 』です。

ウィールズ.では、こちらを踏まえ硬いツールや強烈な酸を闇雲に使用せず、適切な洗剤と柔らかいツールを使用し段階的に汚れだけを除去。

こちらも磨きを加えてヌルピカっと仕上げます。

洗面台/施工前
水垢・石鹸カス等の汚れで艶が無くカサカサした印象

これがヌルピカ仕上げ!汚れが除去され本来の艶が復活!

一見コーティングを塗ったの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、コーティング類は一切使用しておりません

実際水を流してみると、プルっとした水玉が排水口にスルっと流れていきます。傷を付けずに汚れのみを除去する事で、引っ掛かりが無くなり、その場に汚れや水が留まりにくくなります。

最後に水垢の付着した鏡もクリーニングし、手の触れる箇所の殺菌・抗菌処理をして完了です。

傷を付けずに素材を見極め、適切な洗剤とツールを使用し、出来る限り再生を行う。通常のハウスクリーニングでは難しい仕上がりかと思います。

年末の大掃除に向けお問合せも多くなってきております。お掃除にお困りの際は、お気軽にお問合せ下さいね(^^♪

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