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【 空室クリーニング 】どこの業者に依頼しても同じだと思っていませんか?

イブさんのおそうじ日誌

空室クリーニング

どうも皆さんこんにちは!
WEALS-ウィールズ.-の代表 指宿です。

今回は【 空室クリーニング 】のお話し。

空室クリーニングとは?

【 空室クリーニング 】とは、主にお引越し前後の家具や荷物が無い状態(空室物件)のクリーニング

新しい環境で、新しい生活が始まる前の大切なクリーニングです。

物件と言っても、一戸建て・マンション・新築物件・中古物件・賃貸物件や売買物件・分譲賃貸。
さらに、リフォーム・リノベーション後の物件などなど…様々なバリエーションがあります。

ただ、どんな物件に関しても言える事は、入居・退去される皆様は “ 新しい生活 ” に向けて行動されているという事。

居を変えるという事は、期待もあり。不安もあり。
住所変更やその他の手続き。生活用品の移動・購入などなど。
やらなければならない事が多い一大イベントでもあります。

また、物件のオーナー様などの貸す側や売る側も『 ご入居者様に快適に生活して欲しい 』という思いで、様々な業者にご依頼されているのではないでしょうか?

当店でも、在宅クリーニングの他、お引越し前後などの【 空室クリーニング 】も承っております。

今回はそんな 空室クリーニング の施工前後と、日頃から感じている・思っていることをお話ししたいなと思いますので、お付き合いいただけましたら幸いです。

仕上がりよりも
スピード重視の弊害

空室クリーニングは、お引越し前後のクリーニングとお話ししました。
その為、ご入居日が決まってることがほとんど。
ご入居日を伸ばしてただくことは絶対にできません。

そんな空室クリーニングですが、残念ながら多くの空室クリーニングでは、作業に数人を投入し1日でズバっと終わらせるパターンが多く、スピード重視の弊害から

汚れが取り切れていない
キズだらけになってしまっている
強力な薬品による経年以上の劣化

などなど。問題も多々見受けられます。

猛スピードで作業をすると必ず見落とす部分が出てきます。チェックも甘くなります。

また、時短の為に強力な洗剤を使い素材を傷めてしまう事にもなりかねません。

“ スピード重視 ” “ 時短 ” というのはあくまで業者主体の考えであり、お客様が求められている『 キレイにして欲しい 』というご要望とは、かけ離れてしまっているのではないでしょうか?

経年以上の劣化
交換時期を早めます

当店が在宅・空室に限らず、施工時に気になるのが “ 生活キズではないキズ ”

あきらかに素材にマッチしない硬いツールを使用したキズや、強烈な洗剤などに因る洗剤焼けなど。

業者が施工時に付けたであろうものです。

そのキズが、お客様の生活の中で付いたキズなのか、業者に因るキズなのかは大体見分けがつきます。

「 汚れが取れれば何を使っても、何をしてもいい 」という訳ではありません。

素材自体を傷めてしまうという事は 経年以上の劣化 を引き起こす原因となり、結果的に 大切な資産の価値を下げてしまう という恐れがあるという事。

賃貸物件であれば入居率にも関わってきますし、売物件であれば大規模なリフォーム( 交換 )が必要となる場合もあります。

形ある物はいつかは壊れます。
しかし、適切なクリーニング・メンテナンスにより使用期間を延ばすことは可能なのです。

『 どこの業者に依頼しても同じ 』
ではありません ✖

当店では、在宅・空室クリーニング共に一つ一つの箇所をしっかりとクリーニングし、仕上がりのチェックをする為、時間に余裕を持たせ施工させていただいております。

必ず 数年先、十年先の状態・結果を考えながら、良い状態を保つ為 のクリーニングを施工しています。

「 汚れが取れればいいか 」というような、『 その場しのぎ 』『1回限り 』という考えでは決して施工いたしません。

また、お客様へも施工に関してのメリット・デメリットを、正直にご説明させて頂いております。

当店に限らず、資産保全を考え、しっかりと施工している業者の方もいらっしゃいます。

ご依頼されるお客様にとっては、数ある業者の中から所謂 “ 良い業者 ” を探し出すのは大変なご苦労かと思いますが『 どこの業者に依頼しても同じではない 』のが現実でもあります。

大切なお客様の資産でもある物件に関する事でもありますので、空室クリーニングをご依頼される際は、業者選びは慎重にされる事をおすすめ致します。

空室リセットクリーニング
ビフォー・アフター

前置きが長くなりましたが、今回施工させていただいたのは賃貸物件。広めの1LDKの集合住宅でした。

ご入居様がお引越後、快適に過ごしていただけるよう今回も全力でクリーニングに臨みました!

それでは、施工前後の写真をご覧ください。

パナソニック社製|浴室ユニット

浴室施工前①

【 施工前 】浴槽のフチ
一見キレイに見えますが、水垢・石鹸カスなどの汚れで、薄く白い膜が張った様な状態でした。

浴室施工後①

【 施工後 】浴槽のフチ
汚れのみが除去され本来のツヤが戻り、くっきりと写り込むほどに回復。手触りもツルツルです。

浴室施工前③

【 施工前 】浴槽のフチ
浴槽のフチは水が留まりやすく汚れが蓄積しやすい箇所。こちらも汚れの蓄積が確認できます。

浴室施工後③

【 施工後 】浴槽のフチ
先住者の生活感をリセット。清潔感も回復しました。

浴室施工前②

【 施工前 】浴槽エプロン
シャワーが近くにある事で水垢や石鹸カスが白く硬い汚れとなって蓄積しています。

浴室施工後②

【 施工後 】浴槽エプロン
キズを付けることなく汚れのみを除去。エプロンに床面がしっかりと写り込んでいます。

浴室施工前④

【 施工前 】浴室床面
パナソニック社製のこちらの床面。溝に入り込んだ汚れは普段のお掃除で取り除くのが厄介な汚れでもあります。

浴室施工後④

【 施工後 】浴室床面
溝に入り込んだ汚れ、表面の汚れも除去されスッキリとした印象に。

リセットクリーニングで、じっくり優しく汚れだけを除去することで、ここまで状態を回復させる事が可能となります。

素材の特性を考慮せずに、硬いツールや強烈な薬品などを使用した場合、この様な仕上がりには決してなりません

どういった汚れなのか?
どのような素材なのか?
汚れ・素材の性質をしっかりと見極める事が重要になります。

キッチンシンク

キッチンシンク施工前①

【 施工前 】キッチンシンク
シンク全体に汚れ・生活キズが確認できます。さらに底面にはかなり深いキズが…

キッチンシンク施工後①

【 施工後 】キッチンシンク
かなり深く入ってしまった生活キズが…ここまで深いキズは研磨作業(別途)が必要となります。

キッチンシンク施工後②

【 施工後 】キッチンシンク
こちらは別角度から。汚れが取れ水を流してもスルっと排水口に流れていく様な仕上がりに。

写真のように、キッチンのシンクは底面に深い生活キズがあり、改善が難しい場合もあります。

この様な場合、完全にキズを消す為には、更に研磨作業(別途)が必要となります。

今回の施工では、研磨作業のご希望はありませんでしたが、ご希望の際には一度ご相談ください。

壁掛エアコン
分解洗浄クリーニング

今回は、追加オプションで壁掛エアコンの分解洗浄クリーニングもご依頼頂きました。

エアコン高圧洗浄

【 高圧洗浄中 】
先住者の方のニオイが残りやすいエアコン。安全な洗剤を打込みじっくりと効かせ、ニオイの原因となる内部の汚れを高圧洗浄で洗い流します。

エアコン施工後

【 施工後 】壁掛エアコン
内部の汚れやアルミフィンに詰まった汚れもスッキリ。

エアコン汚水

【 高圧洗浄で出た汚水 】
エアコンクリーニングをするか悩まれていましたが、施工して正解だったようです(^^;)

エアコンクリーニングに関しましては、下記の専用ページにて詳細をご覧いただけます。

作業箇所は他にも沢山ありましたが、作業に集中してしまうので写真は少なめ…

キッチリとお納めする事ができました。

殺菌抗菌処理を実施

最後に、室内の手の触れる箇所に殺菌抗菌処理を行って終了。

次に入居される方が、快適に安心して新生活をスタートできる事。そのお手伝いができるという事が、自分自身のモチベーションの1つでもあり、幸せでもあります。

また、当店では新型コロナウイルス(COVID-19)終息までの期間、ご希望されるお客様に限り、クリーニング後に手の触れる箇所等の殺菌抗菌サービスも行っております

こちらは日常的に使用される次亜塩素酸水、アルコールとは全く別物で、洗い流したりしなければ抗菌効果も持続するというエビデンスのある殺菌剤となります。
ご依頼の際には是非ご検討下さい。

今回は【 空室クリーニング 】に関するお話しでした。

それでは皆さん。
健康に安全に。
そして幸せにお過ごしください。

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