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【 床置きエアコンクリーニング 】~ ダイキンC40HVV ~

床置きエアコンクリーニング

どうも皆さんこんにちは!WEALS-ウィールズ.-の指宿です。
少しづつですが秋らしくなってきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいのでどうぞお気をつけてくださいね。

今年は梅雨が長かった事もあり、エアコンクリーニングのご依頼を多数頂きまして誠にありがとうございました。

家庭用床置きエアコンに関しては施工できる業者様が少ないという事もあり、北は北海道、南は沖縄からもお問合せを頂きました。距離的な問題でお受けできなかったお客様にはご不便をおかけし申し訳ございませんでした。

①床置きBA
↑ 床置きエアコン:ダイキンC40HVV-W

さてエアコンクリーニングは夏前から夏終わりにかけてがシーズンと言われていますが、私個人の考えですと、冷房を使わなくなった時期にクリーニングする方がベストかと思います。
エアコン内のカビの多くは、冷房や除湿を使う時の湿気によって発生しやすくなります。

↑ 熱交換器(アルミフィン)もカビ・ホコリがびっしり…
↑ カビ・ホコリが取れ熱交換率も高くなります

少し極端な例えになってしまいますが、梅雨~夏場にかけての冷房や除湿を多用する時期にクリーニングをした場合。ホコリや汚れが除去される為、熱交換率が高くなり、より結露しやすくなります。その状態で冷房・除湿を使い続けるとエアコンの内部に湿気が溜まり結露が発生。その為、内部が乾燥した状態を保てなくなり、カビが再発生しやすい環境になってしまいます。

③-1床置きBA
↑ 送風ファン付近も湿気の為カビが発生いています
③-2床置きBA
↑ 高圧洗浄で内部の汚れも取除きます

これらを踏まえると、暖房を使う時期もしくはエアコンを使用しない時期。つまりエアコン内部が乾燥したままになるタイミングでクリーニングする事で、カビの発生を抑えた状態で翌年の夏を迎える事が出来るということです。

④-1床置きBA
↑ 下の吹き出し口。見えない内部には実はこんなにカビが…

④-2床置きBA
↑ 安全な洗剤でここまでキレイに洗浄できます!
↑ 上部吹き出し口とドレンパン。特にカビ・汚れが溜まる場所
↑ じっくり浸け置き。2種類の洗剤でカビをスッキリ除去

『 夏の時期のエアコンクリーニングは無駄なの? 』という声が上がりそうですが、無駄ではありません。

当店のエアコンクリーニングの洗剤は、万が一飲み込んでしまっても安全な洗剤をベースに最大5種類の洗剤を使用しておりますが、その中の3種類は除菌と防カビ効果のある物を使用し、さらに作業後にエアコン内部を綺麗に保つ方法もアドバイスさせて頂いておりますのでご心配無く(^_-)-☆

ご依頼は1年中承っておりますのでお気軽にお問合せくださいね。

【 追記 】
何故そんなに洗剤の種類が必要なの? 』と質問される事もあります。

エアコンの汚れは、設置状況や住居周辺の環境によって様々。
カビの他にホコリ、排気ガス、ダート、油、ヤニ、皮脂等々、1種類ではありません。それに対応するには複数の洗剤を考えながら使用する必要があります。

勿論全ての汚れに対して1種類の洗剤でまかなえるなら、洗剤の経費も抑えられて、時間も料金も抑えられるので、とても理想的。ですが、現在その様な効果のある洗剤は、注意しないとエアコン本体を傷め、皮膚に触れると最悪化学火傷を起こしてしまう洗剤がほとんどです。またそれが作業中多少なりとも室内に舞う事を考えたら、尚更安全であるべきだと私は思います。

今後、本当に良い洗剤を発見または作る事が出来れば即導入しますが、今のところ当店のラインナップしている5種類の洗剤が、安全面・環境面・性能面からみてもベストかと思います。

今回は、床置きエアコンクリーニングのお話しでした。
それではまた!