ヘアサロンの店舗クリーニング
こんなお悩み・疑問ありませんか?
✓ 定期清掃入れてるのに床が黒ずむ…
✓ 清潔感を維持するのが難しい…
✓ 普段のお掃除を楽にしたい!
✓ ヘアサロン専用クリーニングって?
✓ どんな事をしてくれるの?
そんな美容室・理容室の店舗様のお悩み・疑問に『 おそうじ日和。』担当のコジーがお答えします!
お悩みの声からできた
ヘアサロン専用クリーニング
当店では、定期的に店舗クリーニングのご依頼をいただいているヘアサロンが数店舗いらっしゃいます。
美容室・理容室でヘッドスパやネイルサロンもされていたりなど店舗により内容もいろいろ。
…なんですが。
汚れに関するお悩み・ご相談の内容は、やはり皆様同じくヘアサロン特有の汚れに関してがほとんど。
● 床や壁に付いたカラー剤
● シャンプー台まわりの頑固な汚れ
● 定期清掃を入れても汚れる床
● 天井のエアコンのお掃除
● スッキリしない入口扉・ガラス窓
そんなヘアサロンを営んでいる店舗様の、汚れに関するお悩みやご相談をいただのがきっかけとなり『 ヘアサロン専用クリーニング 』ができました。
ヘアサロン専用クリーニングって?
どんな事をしてくれるの?
ヘアサロン専用クリーニング でできる施工内容はコチラ↓
店舗クリーニング と言っても、飲食店・小売店・クリニック・美容室・理容室などなど。施工させていただく業種は様々。
飲食店には飲食店特有の主に動物性の油汚れが、美容室には美容室特有のカラー剤や洗髪料による汚れなど。
業種により汚れの種類や性質・汚れ方もこれまた様々。
その為、全ての業種の店舗クリーニングを同じ作業内容・工程でキレイにするのは正直難しい事なんです。
ヘアサロン専用クリーニング とは?
使用する洗剤・床WAX・作業工程に至るまで【 美容室・理容室特有の汚れ 】に焦点を絞った店舗クリーニングの内容となっています。
お悩みの声・ご相談が多い
床メンテナンスについて
床洗浄&WAX塗布
床既存WAX剥離
美容室・理容室の店舗様から一番多いご相談が 床のメンテナンス に関して。
『 定期清掃を入れるのに、すぐに床が黒く汚れるんですけど… 』
だったり
『 塗ってもらったばっかりのWAXが白くなって剥がれてくる… 』
だったり。
今迄、定期清掃を他業者にご依頼されていた店舗様がほとんど。
当店へ初めてのご依頼の際には、現状の確認も兼ねて現地にお見積りにお伺いしているのですが、定期清掃に関してのお悩みのご相談がとっても多いんです。
実際にご依頼いただいた
店舗様の実例
店舗の主な床の汚れは、人の出入りにより靴裏に付いた外からの土砂。飲食店などはさらに調理で使用する油汚れがなどが混在します。
美容室・理容室の場合、土砂汚れのほかにカラー剤やブリーチ剤など、特殊な汚れが混在。
シャンプーなどで洗髪剤や水が床に飛び散ってしまう事もあります。
その様な飲食店・小売店・クリニックなどとは異なる、特殊な環境も十分考慮した施工内容でなければ、床の長期的な美観の維持はできません×
床のメンテナンスに関しては、実際にご依頼いただいた店舗様の実例を下のブログで詳しくご紹介しています。
床の張替えには経費もかかります。時間もかかります。
アレ?と思ったら、早め早めの対処をオススメします。
汚れを取りながらガラスを保護。透明度・仕上がりが一味違います!
ガラスクリーニング
お店の入口扉やガラス窓。
ほとんどの店舗様は毎日お掃除しているのではないでしょうか?
しかし、普段のお掃除では拭きムラなどでなかなかスッキリしないガラス面…
ヘアサロンは人通り・車通りの多い道路沿いや駅前などへの出店が多数。
その様な立地条件の入口扉やガラス窓は、排気ガス・土埃・手垢、季節によっては花粉などがまとわりつき想像以上に汚れています。
● 排気ガス・土地埃→主に鉱物性の汚れ
● 手垢→動物性の汚れ
● 花粉→植物性の汚れ
汚れの種類も性質もいろいろ。
当店では、入口扉やガラス窓、ショーウィンドウの美観維持の為、汚れを取りながらガラス表面を保護していく特別な洗剤を使用。
まとわりついた汚れがリセットされ、クリアで透明度の高いガラスになるので、自然光が阻害されずにスッと入り、店内がパァーっと明るく清潔な印象に♪
一般的なガラス窓クリーニングとは透明度・仕上がりが一味違います!
ヘアスプレーによるエアコン内部の汚れに要注意
業務用エアコン
分解洗浄クリーニング
エアコンの汚れはカビやホコリだけではなく、飲食店は主に油汚れ、美容室ではヘアスプレーを吸い込んだ汚れなどなど。
業種によってエアコン内部の汚れの種類も、汚れ方も様々なんです。
特に美容室や理容室に設置されているエアコンで注意が必要なのが『 ヘアスプレー 』による内部の汚れ。
ホコリに関しては、ある程度フィルターで防ぐ事もできますが、粒子の細かいヘアスプレーは空間にも広がりやすく、フィルターの隙間をすり抜けエアコン内部にまで侵入してしまいます。
エアコン内部にまで入り込んだヘアスプレーは、内部ファンなどあらゆる所にベタベタした汚れとなりガッチリ付着。
そのベタベタした所に
ホコリが
はりつく → 固まる → 蓄積
を繰り返します。
その結果、汚れを放置すると悪臭の発生や故障の原因にも。
立地や使用時間、業種などにもよりますが、業務用エアコンは家庭用エアコンに比べ汚れるスピードも速く、内部の汚れも特殊なケースが多々あります。
修理・買替は費用が高額に
保証期間がすでに過ぎてしまい、修理が必要になった場合や、買替となった場合は費用が高額になります。
メーカーにもよりますが。修理に必要な交換部品も、エアコンの製造終了から10年程で手に入らなくなる事が多いようです。
当店ではクリーニング範疇外となる不具合・故障などに関する修理は行っておりません。
普段、使用していて「なんかおかしいな…」と思ったら、早めに修理専門の業者様へのご相談をオススメします。
避けて通れない…
電気製品の性『 経年劣化 』
エアコンは年数に関係なく、経年劣化などにより、作業時の振動または触れるだけで部品などが破損し、動作不良などの故障を引き起こす可能性も。
その為、事前の確認時または当日の動作チェックの際に、故障を引き起こす可能性があると判断した場合には、作業の中止またはご依頼をお受けできないこともあります。
細心の注意を払い施工をしていますが、電気製品の劣化・消耗度合いは外から見てもわかりません。
めったにない事ですが「 そんなこともあるんだな~ 」と頭の隅にでも置いていただけたら幸いです。
エアコンの経年劣化は電気製品の性…こればっかりは避けて通る事はできませんが、耐用年数を少しでの長く快適に使用するには日頃の定期的なクリーニングも重要なのです。
交換を考える前に一度ご相談ください。
シャンプー台
研磨回復クリーニング
今回、新登場のクリーニングメニューが、この シャンプーボール研磨回復クリーニング 。
こちらも、当店が施工させていただいているヘアサロンの店舗様からのお悩みの声からできたメニューなんです。
「 毎日お掃除してるのにすぐに水垢が付いて汚れちゃう 」
「 全体的に黒ずんで見た目が悪くなっちゃって 」
「 ここまで汚れちゃったし諦めてます(笑)」
あきらめないでぇーっ( ;∀;)!!
…ってことでできたヘアサロン専用のクリーニングメニューです。
シャンプー台。
想像よりも高かった…
今回、新メニューという事もありヘアサロンやヘッドスパで使われているシャンプー台を調べてみたのですが、これが思ってたよりもお高い物が多かったです…。
配線などの経年劣化で「 動かなくなってしまった 」という場合は仕方ないとしても「 汚れたから買替 」は悩むところなのではないでしょうか?
買替は本当に最終手段ですね。
『 汚れてきたし交換しようかな? 』
と思ったら、キッチリ汚れを除去出来る業者に頼んでみるのも選択肢の一つ。
汚れに因るものの改善は可能ですので、交換するよりも遥かに費用を抑えられます。
ただ、経年に因る素材自体の欠損やキズなどは修繕が必要。
クリーニングの範疇外となりますので、その際には交換をお考え頂ければと思います。
汚れは汚れを呼ぶ
汚れやすくなる原因とは?
美容室や理容室などのヘアサロンという業種を考えると、清潔感を重視したいという店舗様は多く、毎日使う使用頻度の高いシャンプー台のお掃除は本当に大変だと思います。
汚れが蓄積してい行く過程で、きっかけとなるのが普段のお掃除で落とし切れなかったパッと見ただけではわからない スケール(水垢)汚れ 。
その見逃した スケール(水垢) が固着し、素材表面に触っただけではわからない凸凹を形成。
洗髪料やカラー剤などの汚れを引っ掛ける様に巻き込みながら 地層の様に汚れが蓄積 していきます。
その結果、気づいた時には普段のお掃除では落すことが難しい 黒ずみ汚れ や カサカサした質感 となっていくのです。
蓄積した汚れをリセット
普段のお掃除が楽になります
汚れやすくなる原因でもある『 蓄積した汚れを一度リセット 』する事で、シャンプーボールの表面の スケール(水垢) などに因る引っかかりが無くなる為、汚れが蓄積しずらくなったり、汚れが落としやすくなり普段のお掃除がとっても楽に。
実際に水を流してみると、プルっ とした水玉が排水口にスルっと流れていきます。
キズを付けずに汚れのみを除去する事で、引っ掛かりが無くなり、その場に汚れや水が留まりにくくなるからです。
普段のお掃除はどうしたらいい?
キレイを保つアドバイスも
当店では、長期的な美観維持を目的とした施工を行うと共に、ご依頼いただいたお客様へキレイな状態を維持する為のアドバイスもさせて頂いております。
普段のお掃除をする際に、素材によって使わない方がいい物・オススメのもの。市販されている物で使えるもの・使えないものなどのアドバイスも。
店舗の立地条件や来客数により、汚れの種類や汚れていく過程も違う事を踏まえ、ご提案させて頂いております。
店舗全体クリーニングについて
こちらは、トイレ・壁面・収納棚なども含めた店舗全体のクリーニングメニューとなります。
面積、設備、材質などにより作業料金・作業日数が異なります。
現地調査時に、ご希望の箇所などをお伺いし、正確な作業料金・作業日数は後日メールにてお見積書をお送りいたしております。
※ 足場等が必要となる高所作業はお承りしておりません。
店舗クリーニングの詳細はコチラ
上記でお話しさせていただいたそれぞれの施工内容・料金に関しましては、下記のリンク先にて詳細をご確認いただけます。
床・ガラスクリーニング はコチラ↓
業務用エアコンクリーニング はコチラ↓
シャンプー台クリーニング はコチラ↓
余談です。
YouTubeなどの情報にはご注意を
見極めが難しいとは思いますが、YouTubeなどでよく見かける『 市販の○○でキレイになります! 』的なものには要注意。
正直、ヒヤヒヤさせられる内容もあったりします。
また別の機会にでも詳しくお話しできればと思いますが、取り返しのつかない事にもなり兼ねませんので十分にご注意くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
長文になってしまいましたが、ヘアサロン(美容室・理容室)の店舗クリーニングについてのお話しでした。最後までお読みいただきありがとうございました。
ウィールズ.は、店舗様のお掃除に関するお悩みを一つでも解消するお手伝いができるよう、長期的な美観維持の施工技術をこれからも追及して行きたいと思います。
「 お掃除に関しては他にもこんな悩みがあるよ。」などあれば、お伺いした際にでもお聞かせいただければ幸いです。
現地調査、お見積りは無料となっております。お気軽にお問合せください。